由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
また、5歳から11歳までの小児の3回目接種を10月12日から、生後6か月から4歳までの乳幼児を対象とした接種を11月25日から開始しております。定期予防接種やインフルエンザなど他のワクチン接種も多い年齢層ですが、市内小児科医院の御協力のもと、いたずらに混乱を招くことのないよう接種を進めてまいります。 次に、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急支援事業についてであります。
また、5歳から11歳までの小児の3回目接種を10月12日から、生後6か月から4歳までの乳幼児を対象とした接種を11月25日から開始しております。定期予防接種やインフルエンザなど他のワクチン接種も多い年齢層ですが、市内小児科医院の御協力のもと、いたずらに混乱を招くことのないよう接種を進めてまいります。 次に、エネルギー・食料品価格高騰対応緊急支援事業についてであります。
現在、4回目のワクチン接種を進めているところでありますが、9月末時点で3回目接種を終えている60歳以上の約85%の方が接種を終える見込みとなっており、希望される方への接種はおおむね終了するものと考えております。
新型コロナワクチンの接種については、8月31日現在、3回目接種は3万7999人、79.3%の方が終えております。また、4回目については、7月22日から医療従事者及び高齢者施設の従事者等が追加され、合わせて1万1718人の方が接種を終えており、今後も速やかな接種を呼びかけてまいります。
新型コロナワクチンの接種状況につきましては、4回目接種の対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。
本市では、国から示されている4回目接種完了分の供給は7月までに完了する見込みでありますが、その後、オミクロン株対応のワクチンが供給される予定は現時点ではございません。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) ありがとうございます。 続きまして、ワクチン4回目接種が進む予定ですが、接種を懸念する市民も増えてきております。
新型コロナワクチンの3回目接種については、集団接種を5月29日で終了し、各医療機関での個別接種のみ継続しておりますが、6月8日現在、3万5767人、74.7%の方が接種を終えております。 また、4回目接種については、国では重症化予防を目的とし、3回目の接種から5か月以上経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等を対象としております。
ワクチンの3回目接種が5月末で68.7%と、全国的にも高いことが要因と言われております。 今後重症化を防ぐため、60歳以上と18歳から59歳までの基礎疾患がある人を限定として、4回目の接種が計画されております。その対象ではない人の誤接種を防ぐために、注意が必要ではないかと思いますが、どのような対策、手続を取るのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、5月末時点での全年代の接種状況は、1回目接種を終えた方が88.1%、2回目接種を終えた方が87.5%、3回目接種を終えた方が76.2%となっております。
次に、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、ワクチンの3回目接種の状況につきましては、2月27日時点において、接種者は7,322人で、人口当たりの接種率は24.5%となっております。
本市では、ワクチンの一般高齢者向け3回目接種について、2回目との接種間隔を6か月と短くし、ワクチン供給量に余裕があるとして早めの準備態勢があり、ワクチン接種を終えた人や周囲から評価されています。この間、トラブルや市民からの苦情や相談、要望などなかったでしょうか。直近の接種率は何%ですか。
現在、接種間隔の前倒しを行いながら3回目接種についても進めており、こちらも多くの市民の皆様に受けていただきたいと考えております。 ウイズコロナ、アフターコロナの社会など、今後を展望しますと、本市はいかに高い優位性を有しているかを強く認識することができます。
また、厚生労働省では、2回目接種から6か月以上が経過した一般対象者についても追加接種の前倒しを行うとともに、社会機能の維持に必要な仕事に就いている人に優先的な接種を行うことの検討も求めております。このように、接種間隔の短縮など、今後も準備していたものから変更になることもあろうかと思いますが、3回目のワクチン接種の状況と今後の見通しがあればお知らせください。
今月20日時点の接種状況につきましては、1回目接種を終えた方が2万5,415人、2回目接種を終えた方が2万5,265人、3回目接種を終えた方が6,087人となっております。
新型コロナワクチンの3回目接種については、国からの前倒しの方針を踏まえ、当初の予定を早め、高齢者の個別接種を1月24日から、高齢者施設等の入所者等の接種を1月31日から、高齢者の集団接種を2月19日からそれぞれ開始しております。高齢者以外の方についてもワクチン供給量等を考慮しながら、可能な限り前倒ししてまいります。
次に、歳出3款民生費では、福祉灯油購入費助成事業に対する申請件数の増加見込みによる扶助費の追加、4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン3回目接種の前倒しや、5歳から11歳の小児接種を開始するに当たり、年度内の実施に必要な関係経費を追加しようとするものであります。
令和4年度の接種対象といたしましては、3回目接種者のほか、今までの未接種者、あと、5歳以上12歳未満の小児となっております。 74ページをお願いいたします。 4款5項1目の病院事業費、18節北秋田市民病院負担金といたしまして7億1,632万4,000円を計上いたしております。
3回目接種は冬期間の実施となります。今年の冬は、大雪で足元が悪く心配です。安心・安全を考えて、集団接種会場は4会場に増やし、個別接種は10医療機関で受け付けています。集団接種はモデルナ社のワクチン、個別接種はファイザー社のワクチンです。全国的に接種が進まない理由は、モデルナを避ける傾向があるとされています。1、2回目と違うワクチンを接種できる交互接種に不安も影響しそうだと言われています。
次に、②3回目のワクチン接種についてとして、1)3回目の接種時期は、医療従事者は12月上旬、一般市民は2月上旬の予定となっているが、前回の接種状況から何が課題となっているかというご質問でありますけれども、3回目接種につきましては、昨日の長崎 克彦議員と杉渕 一弘議員にもお答えしたとおりでありますが、3回目接種における課題といたしましては、冬期間での開始となるため、移動時の安全確保が課題であり、悪天候
①ワクチン接種の経過状況と今後の対策について、1)として、2回目接種経過と課題は何であったか、1回目も2回目も順調に推移したとは思っておりますが、課題があるとすれば何であったのかをお伺いいたします。 2)といたしまして、3回目の接種の予定についてであります。接種時期、ワクチンの種類、1回目、2回目と同じものなのか、また、年齢などについての計画についても伺いいたします。
また、今後、対象者に送付する3回目接種券には、1回目と2回目の接種記録を記載しておりますので、3回目接種後には、コロナワクチンの接種履歴が記載された証明書となりますので、大切に保管していただくよう周知してまいりたいと思います。 ○議長(中山一男君) 兎澤議員。